
🧪 今月の注目講座: Selenium WebDriver & Python で始めるテスト自動化
Web サービスの高速な改善と安定運用が求められるいま、テスト自動化は開発現場において欠かせないスキルとなっています。
そこで今回のコラムでは、新たに公開された「Selenium WebDriver & Python テスト自動化コース」 を取り上げ、未経験からでも実務で使える自動テストスキルをどのように身につけられるのかをご紹介します。
どんな人にフィットするコースか
- 手作業で行っていたブラウザ確認の自動化に興味があるエンジニア・QA 担当者
- Python 初心者、または Python を使って実務スキルを身につけたい方
- 未経験から QA エンジニア、Python エンジニアへの転職を目指している方
- スクレイピングや E2E テストなど「動く成果物」を武器にしたい方
特に近年は、自社開発企業を中心に QA(Quality Assurance)人材の需要が急増しており、Selenium を使ったテスト自動化スキルは、キャリアの大きなアドバンテージになります。
コースで得られる実践知識
- Selenium WebDriver の基礎と実践: ブラウザ操作を自動化し、E2E(エンドツーエンド)テスト*の入り口を学びます。
- PyTest を使ったテスト自動化: テストフレームワーク PyTest を使い、保守性の高いテストコードを書けるようになります。
- Page Object Model(POM)の理解と実装: 実務でよく使われる設計パターンを取り入れ、読みやすく壊れにくいテストを構築します。
- Selenium を使ったスクレイピング: テストだけでなく、Web データ取得を演習として行い、実務で通用するスキルを習得します。
*E2E(エンドツーエンド)テスト:ユーザー操作(UI)、フロントエンド、認証 API / バックエンド、DB(または認証基盤)にまたがるフロー全体のテスト。
コース内容の概要
本コースでは、Selenium を使って「テスト自動化」と「スクレイピング」の両方を実践的に学習します。
ブラウザ操作によるテスト自動化
前半では、実際のログイン画面を題材に、Selenium を使ったブラウザ操作の基本を学びます。

find_element を使ってユーザー名フォームやパスワードフォーム、ログインボタンといった画面要素を特定し、send_keys やボタン押下の操作によって、人が行っていたログイン確認をコードで再現します。
driver.find_element(By.NAME, "username") driver.find_element(By.NAME, "password")
このパートを通して、ブラウザテストの基本的な考え方と実装方法を手を動かしながら習得します。
Selenium を使ったスクレイピング演習
後半では演習として、Selenium を使った スクレイピング にも取り組みます。 Alamoa のコース紹介ページからコースタイトルと説明文を取得し、そのデータを MySQL に保存する小規模なデータベースを構築します。 どの順番で処理をしていくか、というロジックデザインから考えていく、実践的なプログラムの書き方を紹介します。

サブスク加入で広がる学習体験
メンバーシップでは、Selenium WebDriver & Python テスト自動化コースをはじめとしたオンデマンド講座を横断的に学べるだけでなく、以下のコンテンツにアクセスできます。
- Python 基礎、Python & Django Webアプリケーション開発、Golang アークテクチャ入門、TypeScript 入門など、言語別、スキル別に体系化されたコースから、自分の目標に合わせたコースを選んで学習
- AI チャットによるサポート
- Discord での質問対応や必要に応じたビデオサポート、月イチのオンラインセッションで疑問をリアルタイムに解消(サポートプラン・共同開発プラン)
- 毎週のアジャイル運用で実務のコツを無理なく習得(共同開発プラン)
継続的にアップデートされるコンテンツラインアップを活用すれば、個人もチームも中長期の学習プランを描きやすくなります。詳細は メンバーシップページ でご確認いただけます。
編集部より
テスト自動化やスクレイピングは、「未経験でも成果を示しやすい」 分野のひとつです。 このコースをQAやPythonエンジニアになるための足がかりとし、実務につながる開発スキルをさらに追求してみてください。
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